「緊急事態宣言」発令中の為プログラムの中止・変更が
続いております。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが
事務局への問い合わせ・ホームページの確認
宜しくお願いいたします。

2020羽化したヒラタクワガタのメスが、
無事に越冬し交尾をして産卵をしてくれました。

ケースの縁で４個確認できましたので爆卵モードに入れば
今年もまた、「幼虫を育てよう」のプログラム継続できそうです。

昨年、ヒラタクワガタのプログラム参加していただいた方々も
そろそろ、オス・メス同居させ交尾し産卵が期待できると思います。

自然界では、ホダ木への産卵ですが、
飼育下ではマット産み確認しています。

我家では、毎年産卵し、次世代へと続いております。
経験では、ヒラタ・ミヤマ・チビクワガタの確認が出来ております。

我家の幼虫達ですが
クワガタの幼虫はそろそろ蛹室の準備に入ったようです。
瓶の縁に作ってますので、観察しやすいと思います。

カブトの幼虫はまだ、体の色も変化ないので様子見をしています。
６月に入れば、最終のマット交換をし、蛹室観察できるようしたいと思います。

６月にカブト・クワガタの蛹室観察プログラム予定していますので
日程が合えば、ご参加検討お願いいたします。